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FC開業に向けた上手な資金繰り方法は?

こちらのページでは、フランチャイズに加盟する際の、資金計画の立て方について紹介していきます。

資金計画を立てるには

フランチャイズに加盟する際には、最初に資金計画を立てることが大切です。というのも事業を続けていくには当然資金がかかるからです。

収入と支出がどのぐらいになるか予想し、プラスの利益が得られるかどうか見極めます。ここで、収益が出せると予想できれば、成功する可能性も高くなります。この資金計画をうまく立てられないと経営も難しくなってしまいます。

資金計画を立てるには、開業資金と運転資金について考えます。

低資金で開業できるフランチャイズもたくさんあるため、資金に余裕がない方は、できるだけお金をかけずに開業することもできます。そして、運転資金は毎月一定の額が必要で、人件費や設備費など、収支に関係なく必要になります。

一人で開業できる店舗、無店舗で開業できる業種であれば、運転資金も少なくて済みます。ただ、自己資金はたくさん用意していた方が有利で、自己資金を多く持っていれば、融資もたくさん受けられます。

ロイヤリティについて

フランチャイズに加盟したら、本部にロイヤリティを支払わなければなりません。

ロイヤリティとは、本部に支払う使用料を意味します。

本部にこのロイヤリティーを支払うことで、経営のノウハウを伝授してもらい、お客様に商品やサービスを提供することができます。しかし、ロイヤリティーの額によって収支が大きく左右されるため、ロイヤリティについても計算に入れなければなりません。

ロイヤリティの計算方法には変動制、固定制、これら2つの組み合わせの3つの方法があります。

変動制は毎月の売上に対して割合が決まっており、売上により、ロイヤリティが異なってきます。売り上げではなく、収益に対してロイヤリティーを加算するところもあります。

固定制は、毎月一定のロイヤリティーあるいは売上に応じた固定額を支払います。例えば、100万円までの売り上げの場合5万円、それ以上の場合、15万円というように額が決まっています。

固定制と変動制の組み合わせの場合、ロイヤリティーの最低額は決まっていて、それに売り上げの何パーセントかを上乗せして支払います。

ロイヤリティの相場を知る

フランチャイズに加盟をする際には、ロイヤリティーについて比較することが大切です。

ロイヤリティは業界ごとに相場も計算方法も異なりますので、加盟しようとしている業界内で比較すると良いでしょう。ただし、ロイヤリティが安いところには、ノウハウの伝授や指導をしてくれないところもありますので注意が必要です。ロイヤリティが多少高くとも、研修や指導が充実していて、収益が出るフランチャイズを選ぶようにしましょう。

そのためにも業界ごとのロイヤリティの相場を知っておくことは大切です。以下に、主な業界のロイヤリティの相場を紹介します。

美容業界 約10%
学習塾業界 約10%
小売り・コンビニ 約30%
介護業界 5~10%
清掃業界 5~20%

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